今年はスケジュールの都合で1公演だけ聴いた
『ラ・フォル・ジュルネ・オジャポン2010』
今年は生誕200年のショパン・イヤー
だけれども聴いたのは、
メンデルスゾーンの オラトリオ「パウロ」 op.36
演奏は
ソフィー・グラフ [ソプラノ]
ヴァレリー・ボナール [アルト]
クリストフ・アインホルン [テノール]
ピーター・ハーヴェイ [バリトン]
ローザンヌ声楽アンサンブル
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミシェル・コルボ [指揮]
コルボ、ヴァルソヴィア、ローザンヌの組み合わせで前回、前々回は、自分でも演奏したことのあるフォーレ、モーツァルトを聴いたが、
今回の聖パウロの生涯を描いたオラトリオは初めて聴く。
2時間途中休憩なしで、お尻が痛くなった。が、心地よい演奏だった。
6月に入ってやっと書き終えた…